ランドセルの身体負荷軽減に関する研究結果
ランドセルの身体負荷軽減に関する研究結果-重心動揺から考察-
被験者 6歳児 12名(男女各6名)平均身長:110.6cm 平均体重:17.6kg
【1】立地状態での重心動揺<30秒間直立姿勢を維持>
[重心動揺計測の結果]揺れ幅が最小だったのは"C"のランドセル
ランドセル装着時における重心移動の軌跡を計測し、肩ベルトの差異による効果を調べました。重心位置の動揺を距離で表した結果、バランスを崩しにくく、最も安定したランドセルはCのものであることが判りました。
※計測方法としては、被験者がランドセルを装着した状態でストレインゲージ式フォースセンサ(ミネベア製)を4隅に配置した板の上に30秒間乗った時の重心軌跡を記録。
【2】歩行時のランドセルの揺れ<10mを往復(往路:歩行、復路:走行)>
[加速度の計測結果]歩行や走行時に揺れが少ないのは"C"のランドセル
背中に重量物を背負って移動する場合、その揺れが大きければ転倒事故にもつながりかねません。そこで児童とランドセルそれぞれに加速度センサーを装着し、その揺れ幅の差異を根拠に安定性を計測した結果、Cのランドセルが最も安定していることが判りました。
※被験者の頸部と各ランドセルの前段部に3軸加速度センサー( STマイクロエレクトロニクス 社製 LIS331DL、サンプリングレート100Hz)を取り付け、10mの距離を歩行・走行してもらい 上下・左右・前後の加速度を計測した。
【まとめ】セイバンのランドセルは…お子様の成長にやさしい!
http://www.randoseru.ne.jp/category/persistence/tensinohane.html


